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暮らしを彩るレッスン♥サクラボロー
これは、6名のブランドオーナーや講師が中心となって立ち上げたイベントで、
「あなたの生活をちょっと豊かにする日曜日」
というコンセプトのもと、毎月第1日曜日に開催されます。
次回7月1日(日)には、下記のレッスンが開かれます!
しいれいphotoも、写真のわくわくが伝わるように
がんばっちゃおっと。
まだまだ飛び込み申し込みもOKなレッスンもありますので
ぜひぜひチェックしてみてくださいね。
■天然パールのアクセサリーレッスン
講師:Peace Pearl
(→詳細ページへ)
■収納セミナー 「今すぐ、片付けたくなる4つのステップ」
講師:suzukuri
(→詳細ページへ)
■アロマ香水レッスン「世界でひとつのオリジナル香水づくり」
講師:アロマ空間デザイナー 鶴田紫
(→詳細ページへ)
■デジタル一眼レフカメラぷち教室
講師:出張フォトグラファー しいれい
(→詳細ページへ)
♥サクラボローHPはこちら!⇒自由が丘サクラボロー「暮らしを彩るレッスン」
それでは、明日みなさま
会場でお会いできることを楽しみにしています。
サクラボロー:アクセス
※大通りを通ってヤマダ電機⇒スーパー文化堂をめざして行く道が分かりやすいです。
【撮影レポート】収納のプロ!の巻 vol.2の続きです。
お次はクローゼット。
これは難易度高いんじゃないの?
before↓
片付けって、みんなでやると楽しい♥
ついに。できあがり~
魔法の収納技術を持つ鈴木さん。
彼女のワザを身近に知ることができるセミナーが7/1自由が丘サクラボローにて開催されます。
価格もやさしいのでぜひ参加してみて♥
写真を持参すれば個別にアドバイスも受けられるのが超うれしい。
すずくり 7月1日収納セミナー&相談会
<参加者受付中>
収納セミナー 「今すぐ、片付けたくなる4つのステップ」
*個別にご相談いただけます。
開催日:7月1日(日)
時間:11:00-13:30
定員:4-5名
参加費: 1,000円 (お茶&お菓子付)
講師:suzukuri (suzukuriさんのブログはこちらです)
場所:自由が丘サクラボロー
住所:東京都世田谷区奥沢2-45-10
アクセス:自由が丘東口または南口より徒歩8分(地図)
内容:
11:00-12:00 収納セミナー
12:00-13:30 個別収納相談(希望者のみ)
*写真や図面をお持ちください。その場でご相談をお受けいたします。
ちなみに私もカメラ教室 参加します♪
お声かけてくれたらうれしいです。
【撮影レポート】収納のプロ!の巻 vol.1のつづきです。
住空間収納プランナー 鈴木君枝さん。
すごい荷物!いつもこんな感じなんだとか。
その中身はこちら。
こちらはご主人の趣味のお部屋。
この直後、「カチっ」って音が鳴ったみたいに
鈴木さんのスイッチが入った!
なんてことでしょう。
まるで魔法がかかったみたい。
【撮影レポート】収納のプロ!の巻 vol.3へ つづく。
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✽ 詳細・料金はこちら。⇒✽ 出張撮影3時間コース
✽ 撮影のお問い合わせ⇒✽ ✉ しいれいphoto
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ちょっと、この映像びっくりしました。
Danny Macaskill: Industrial Revolutions from Cut Media on Vimeo.
プロと写真ビジネスの展示会&セミナーフォトネクスト 行ってきました。
CP+がコンシューマー向けだとしたら
PHOTONEXTはフォトビジネス向けなのだそうです。
各ブース、とってもワクワクする情報がたくさん。
有意義な一日でした。
魚住誠一氏のデモ撮影講義に参加。
これは、撮影ショーですか?っていうくらい笑えた。
エンターテインメント!
大阪から来たという観客席の女性を引っ張り出し
撮影トライ。
モデルのあいなさんとの絡みも絶妙でした。
心に残った言葉。
カメラマンは寝ろ!
ってこと。
夜中にレタッチしてもダメ。
頭をニュートラルにしなければ。。。
という言葉でした。
私も見習おう。
その他、人物撮影においての
ここでは書けない大切なことをたくさん。
東京ビッグサイトまで遠かったけど行ってよかった☆
動く歩道は、めずらしいって。
確かに。そうだよね~。
Let's go to the PACHINKO!!
夜のお散歩。
We are miss it! コクリコ坂から展。
ついに、ドミニックがわが家へ!
「17年前の10歳の自分が、まさか日本に来るとは思っていなかったよ」って。
確かに。
私も同じ気持ちです。
さあ、いよいよ明日がラスト。
どこへ行こう??
先日撮影させていただいた LEAF & MOON オープニングパーティーがあるとのことで
行って来ました♪
LEAF & MOONって、葉月さんの名前から由来するって今朝気づいた!
みんなも気づいてないみたいだった。
はづきっていい名前だな~。
こちらは宣伝部長にゃんこ。”ぐり”。
超人見知りで、ベッドに潜り込んじゃいました。
美人さんなのにな。
もっとあなたの写真撮りたかったよ。
LEAF & MOONの看板商品。
ドイツ直輸入のGuede社 ブレッドナイフ。
(ブレッドナイフについての想い⇒ LEAF & MOONブログ 雑貨に恋して)
このナイフ、2012年6月号のドイツの消費者マガジン『ETM Testmagazin』で
満足度総合1位を獲得しています。
これを日本で手に入れるのは、LEAF & MOONだけってところがそそられる。
この切れ味は、横から見ているだけで気持ちがいい♥
この刃先すごいでしょ。
商品ページはこちら⇒ドイツ直輸入のGuede社 ブレッドナイフ
そしてこちらはアロマの受け皿。
これを使えば、キャンドルや電気を使わなくていい。
安全だし、消し忘れの心配もない。
アロマオイルを垂らすだけ。
早速お買い上げ。
オープンしてから既にsold out続出。
例えばこの商品。
撮影した時、絶対これかわいい♪って思っていました。
即、売り切れです。
ヨーロッパからの一点ものも多く取り扱っているので
チェックチェック。
アイアン製キャンドルホルダー
今回、パーティメンバーは葉月さんの小学校中学校の同級生や元同僚たち。
その仲間に入れてくださって感激。
超ナイスな方たちだったの~。
時計を見てびっくり。
PM2:00から居たのですが、気づいたら23:00。
まだ19:00くらいだと本気で思ってた私(゚ω゚)
葉月さんには、
しいれいには、これからもずっと人を撮ってほしい。
きれいな写真だったら誰でも撮れる。
そうじゃなくって、しいれいだけにしか撮れないもの・・・
人の内面までも写し撮る写真を撮って欲しい
と
力説されました。
葉月さん、あの力説っぷりは酔っていたの?(爆)
でも、本当にうれしかったよ。
ありがとうございました。
葉月さんのサイト⇒
”大人可愛い”生活雑貨のセレクトショップ LEAF & MOON
エステって聞くと、どうも私拒否反応が出るのは私だけでしょうか。
若い頃、エステの勧誘で申し込みしなければ帰らせてもらえなかった
苦い経験があるものだから(爆)
でもね、そんなエステのイメージが根底から覆された思いです。
ナチュラルセラピーサロン あてやか
伝統療法セラピスト さいきさんを撮影いたしました。
私の一方的なイメージ(独断と偏見)ですが
「エステのお姉さんは怖い」というイメージ。
今回は、全く違いました。
やさしく包み込まれるオーラがあふれていて癒されます。
この穏やかなオーラ。
全身をゆだねちゃおう!って思える安心感。
そして、この石。
私も試しにやってもらったのですが
え?これ石なの?というくらい
石にぬくもりがあるのです。
本当に不思議で、このストーンマッサージを体験した方は
口々に、その感触にびっくりしています。
その、やわらかさ。温かさ。
まるで人の手で触られているような、なんとも言えない感触なのです。
さいきさんは、タイ古式マッサージの勉強のため、タイに滞在したこともあるとか。
伝統療法について真摯に学ばれていることが
伝わってきます。
ああ、この人は信用できる
って感じました。
湘南にあるサロンでフルコースをぜひ受けていただきたい!
スペシャルジュースあり、シンギングボールありの
本当に体の中から毒が出て行くのが実感できるオーダーメイドのコースです。
ナチュラルセラピーサロン あてやか
さいきゆかこさんの記事≫こちら。
-- ♥ --------------------------------------------------------------
✽ 詳細・料金はこちら。⇒✽ 出張撮影メニュー・料金
✽ 撮影のお問い合わせ⇒✽ ✉ しいれいphoto
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ハナショウブは、もう終わっているだろうな、
三渓園は今、何もないかも。。。
とあまり期待せずに行ったら。。。
お見事!
きれい~ って叫んでしまうほど。
急いで家に電話して、お留守番の母を呼び出してしまった。
さすがに来なかったけど。
三渓園には、たくさんの猫が。
後に、甥っ子2歳が 噛みつかれ、それと同時にひっかかれました。
やっぱり小さいと、猫にもナメられちゃうのね~。
甥っ子4歳は、カメラを離さない。
一端のカメラマン気取りです。
道行く人に「坊や、すごいカメラ持ってるのね~」声をかけられ。。。
困惑する甥っ子。
笑えた(゚∀゚)アヒャヒャ
横浜 三渓園ホームページ
この映画。
DOGTOWN & Z-BOYS
ちょうど先日ストリートMTBの撮影をしたこともあり
とても楽しく観ました。
ドキュメンタリー インタビューの構成も見事。
スケートボードに対するピュアな情熱と、先日撮影した
バニーポップキャンプの彼らの姿とが、重なりました。
参照: クリエーターズ・ブログ 藤田雅美 噛付き亀のFB論 47 衣裳は重宝である
自由が丘サクラボローでのレッスン風景撮影レポートのつづきです。
aromarthの講師、鶴田さんがブログに記事を書いてくださいました。
aromarth Tue.06.05.2012ブログ
またちょっと、写真ネタ。
先日のレッスンでフォトグラファーしいれいさんが写真を撮ってくれた。
出来上がった写真をみて、
「笑顔」っていいな。
と。
笑顔をみると、自然と自分も笑顔になれる。
しいれいさんの作品は、
参加して下さった方のみの閲覧なので、ここに載せられないのが残念なのですが...
レッスンを受けてくださった方々の笑顔が、あまりにも素敵で感動です。
suzukuriさんの収納アドバイスや、
leafleafさんのボックスとカード作りのレッスン風景も
講師のみなさん、生徒さん、みなさんすごく素敵な笑顔で、とてもほっこりさせられました。
こうやって、いろいろな方とつながって、お仕事ができることに感謝。
そして、レッスンを受けてくださった、Kさんより、
「たくさんのアロマオイルの香りをじっくりかいで、ちょっと心が豊かになりました。」
「いろいろ検索した末に直感で選んで参加させていただいたのですが、大正解!でした^^」
と感想をいただき、
とってもとても、嬉しかった。
がんばろう!!!と思った。
日々仕事に追われ、空回りしたり、焦ったり、やる気が出なかったり、落ち込むことも多いけど、
「笑顔」で、毎日過ごしたいものです。
写真に写る笑顔に勇気をもらい、今日も1日、がんばろう!!
アロマ香水レッスン
~世界でひとつのオリジナル香水つくり ~
開催日:7月1日(日)
時間:11:00-13:00
定員:6名
参加費:5,000円(材料費込み、お茶とお菓子付き)
持ち物:筆記用具をお持ちください。
講師:アロマ空間デザイナー 鶴田 紫 (HPはこちらです。)
内容:
植物から抽出された100%ピュアなエッセンシャルオイルを使い、
世界でひとつのオリジナル香水を作ってみませんか?
先日、自由が丘サクラボローでのレッスン風景を撮影してきました。
次回の暮らしを彩るレッスンは7/1(日)です。(毎月第一日曜日開催予定)
私もカメラレッスンやります♥
詳細はこちら⇒サクラボロー暮らしを彩るレッスン
✽ お問い合わせ⇒ ✉しいれいphoto まで。
わが家のベランダに蜂の巣が。
↑これは、アシナガバチ?
なんとか、共存できないかと考えているのですが
横浜市の環境相談センター?に問い合わせたところ
ハチに刺された場合、アナフラキシーショックで死の危険性もあるとのことでした。
のでやっぱり駆除しなくっちゃと思いました。
スズメバチも足長蜂も毒性の傾向は似ているのだそうです。
以前ハチに刺されて
目の前が真っ暗になったり、指の先を刺されて腫れて肘の方までしびれがきた
などの経験がある方は危ないとのこと。
回数が重なるほど危険度が増すのだそうです。
通常めったに刺さないのですが
巣にいる蜂は刺すのだそうです。
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スズメバチ
しま模様
巣は穴がひとつ。丸い
アシナガバチ
はすの実ぶらさげたみたい
下から穴が開いている
【駆除方法】
昼間は外に出ていて夜に巣に戻るので
夜に殺虫剤をかける
殺虫剤はハエは蚊などのやつ。
落ちた直ぐは触らない
死んだと思っていても刺す場合がある
お腹に触ると反射的に針が出る仕組み。
巣は殺虫剤をかけた後、放置するとひどいにおいがする。
長袖などの防護服を着て巣も燃えるごみとして捨てる
-------------------------
とのことでした。
うーん。
難しい決断だ。
お仕事で商品などを撮影する際は
ふんわり明るい女子的写真を撮りますが
作品となると、実は露出アンダーが好き。
水谷たかひと氏の露出アンダーの写真→☆2012/6/19のブログ
かっこいい。。。。
スカイツリーの下から見物が終わり、ただいま8:50.
ショッピングセンターは10時オープンとのことで
どうしようか。
!
上野動物園にいくことにしました。
2005年8月16日生まれ
2011年2月21日 来園したパンダのリリー。
ゴリラさん、ぽりぽり(゚ω゚)
うわ~。こっち来たよ。
大迫力。目の前でライオンのお食事を見ることができました。
築地散策を終えて。
さて。まだ朝の7:30時です。
ショッピングをするにも、開店前。
スカイツリーに行くことにしました。
8時前なのに行列。
どうなっちゃってるの?
しかも視界不良なのに。
でも元気なことはいいことだ!
ここで、うわさに聞いていた韓国人の「自撮り」光景をたくさん目にしました。
スカイツリーをバックに、あれこれとポーズをしながら撮ってるの。
しかも複数人!
うわ~。これが噂の!!!
と、スカイツリーよりもそっちが面白かった私でした。
さて。次はどこへ行く?
彼の真似して、腹這い体制で私も撮影してみた。
自転車ジャンプの高さを出すには、
撮影位置はできるだけ下からのアオリがいいから。
でもね、この体制。
めちゃめちゃ、怖いんです。
自転車とカメラマンの距離がめちゃめちゃ近いから。
もしこの体制であのスピードで顔に突っ込まれても
避けられない。
実際何度も撮影中、ぶつかりそうになったし。
想像したら怖くなる。
でもやっぱり。
彼らの、命がけのライディングを見てたら、
そんなこと言ってられないと思った。
カチッ
よし。これで気合いが入った。
SILKYPIX バニーホップ特設ページ▶ BHC:Pick Up Photo #1 SEERAY
SILKYPIX バニーホップ特設ページ▶ BHC:Pick Up Photo #3 SEERAY
SILKYPIX バニーホップ特設ページ▶ BHC:Pick Up Photo #6 SEERAY
写真について主催者からコメントいただきました。
何気に撮影テクニックの引き出しも多いのが予想外でびっくりしてます。
・・・テクニックというより表現の幅ですかね。
被写体と会話してるっぽい撮り方というのでしょうか?
見ててとても楽しいです!
今回ゲストで参加していただいた写真家「しいれい」の写真の中で
ピントを外していてもブレていても
どうしてもOKカットにしたい写真が結構多くありました。
むしろそれが魅力と言いましょうか。
きっちり止まってれば、それはそれでかっこいいのですが、
何故だか少しブレていても良い感じでむしろその方が動きというか、
雰囲気が出てると思います。
たぶんこの事を本人に聞くと無意識なのだろうとは思いますが、
自分としてはそう感じたわけです。
恐らく構図の切り方とかレリーズするタイミングだとは思うのですが、
この辺もセンスなのでしょうね。
真似しようとして簡単にできるものではないような気がします。
※ちなみに、もちろんブレてない写真も素敵ですよ。
2012/6/14 ブレ加減 http://v-lamb.blogspot.jp/2012/06/blog-post_14.html
私がTimTam好きなことを覚えていてくれたのか
オーストラリアから彼がおみやげにTimTamを持ってきてくれました。
そして彼のお母さん、アンジェらから手づくりのマフラーをいただきました。
添えていた手紙を読んだら泣けました。
When you put it on if will be like a big hug!!
ってとこが泣ける。
ありがとう、アンジェラ。
先日の日記のつづき。
オーストラリアから友人との再会。
待ち合わせ場所は新橋の汽車前にした。
果たして、会えるのだろうか。
携帯もないし。朝も早いし。
新橋到着。
きゃあ。。会えたのです。
17年ぶりのハグ。
10歳だった少年は、27歳の立派な成人となっていました。
さてさて。いざ、築地魚市場へ。
外国の人たちが、私たちの後に続いてワラワラと集まってきました。
私もわかんないのに~(汗)
キムチのお店前にて。
英語でしばし、歓談中。
「Please do not enter」だって~。
入って遊んだ人がいたのだろうか。
築地に来たらおすし屋さん。
お箸の持ち方特訓中。
そして、移動。
さて、次はいずこへ? ~つづく~
seeray photo profile
横浜の出張フォトグラファー。
大学卒業後、会社員(広報・広告制作・CSR部門)、
オーストラリア小学校での日本語教師などを経て、
タイ・タオ島にて水中撮影と出会う。
一般ゲストのダイビングシーンを撮影し、思い出を提供するという
ヨーロピアンスタイルに衝撃を受け、イギリス系水中映像会社でノウハウを習得。
オンリーワンの水中撮影DVDを販売し好評を得る。
帰国後は映像カメラマン能勢広氏に師事。
ドキュメンタリーのビデオ撮影技法を取り入れ、
ストロボ・ポージングを控えた家族ポートレイトや生前遺影写真など、
究極のナチュラルフォトを提供するため奮闘中。
☑ 2012年3月: エプソンフォトグランプリ2011 入選
✏ しいれいphoto(出張撮影@横浜) facebookページは こちら⇒☑
このブログについて、私について、何かコメントがありましたら
下記お問い合わせフォームをご利用ください。
取材、コラボのオファーなどお気軽にコメントくださいね♪
直ぐにお返事を書くようにいたしています。
2日経っても回答がない場合は、たいへんお手数ですが
seerayphoto@gmail.com までお願いします。
先日行われた、バニーホップキャンプの写真です。
BUNNY HOP CAMP -MTB STREET,BMX,FIXED + ROCK MUSIC + PHOTO-
日曜日は、11時間以上もカメラかついでました。
キツかった~。
でも、そんなことは言っていられないくらい
出場者のみなさんは真剣で
感動的だったのです。
すねに流血しながらも練習していた彼。
私がカメラを向けると、「みんなこんな感じですよ」って笑った。
私が撮った写真が早くもSILKYPIX ページに掲載されています。
ぜひ見て~ ↓
SILKYPIX バニーホップ特設ページ▶ BHC:Pick Up Photo #1 SEERAY
SILKYPIX バニーホップ特設ページ▶ BHC:Pick Up Photo #3 SEERAY
SILKYPIX バニーホップ特設ページ▶ BHC:Pick Up Photo #6 SEERAY
オーストラリア、ブリスベンから内陸に2時間ほど行ったところに
Toowoombaという町があります。
今から17年前、Toowoombaにある小学校で日本語教師アシスタントをしていました。
英語は全くしゃべれなかったけれど、
私はこの地で、かけがえのない人たちと一緒に過ごしました。
校長先生のお宅にホームステイをしていたのですが
そこには小学校5年生の男の子がいました。
彼は、ちょっとシャイだけど
とても気持ちの温かい子です。
彼の名は、ドミニック。
家族でバリナというところへカヌーに乗った思い出です。
彼が描いてくれました。
その、彼がなんと日本に遊びに来るというのです。
フィアンセを連れて。
もしかして、これがハネムーンなのかも。
明日、17年ぶりの再会です。
私の中では、ドミニックは小学校5年生の、少年のままです。
うわ~。明日再会。
ドキドキです。
つづき
17年ぶりのハグ http://seelay.blog137.fc2.com/blog-entry-1306.html
カシャカシャカシャ
背後から連写音。
え?
って振り返ったら
甥っ子が勝手に撮ってるではないか(汗)
しかも本気で。
EOS 5D Mark III と EF70-200mm F2.8L IS USMレンズ。
今にも重さで落ちそう。。。
焦るのをじっとこらえる私。
あんたには、びびるよ。
明日のBUNNY HOP CAMP撮影には、この三脚を持っていこう。
Velbon ジオカルマーニュ Geo Carmagne N630
カーボンの手触りが、なんとも言えないくらい
好きなの♥
わんちゃんも、興味津々。
今日はこれをやった。
お花のシャドーボックス。
段々と、作る作品のレベルもアップしている実感。
こちらはMIHO-KAさんの作業風景。
そして。
ん?
なんだこりゃ~。
発想が自由だわ。
シャドーボックスって、作品キットがないと
出来ないと思っていたけれど。
イラストや写真でも、こんな風にいくつも同じ絵を用意すれば
シャドーボックスになるんだってことを
JTさんに教わったわ。
「EOS Kiss X6i」6月下旬発売だそうです。
7DⅡが先に出るかと思ったけれど。
映像エンジンDISIC5!
ちなみに
EOS 7DはDISIC4
EOS 5D Mark IIIはDISIC5+
「高感度 常用ISO 12800」搭載です。
暗いところでもストロボなしでも撮れるところは
感動します。
初めての一眼デジタルカメラ選びで迷っている方。
6月下旬の発売を待ったほうがいいかも~。
「EOS Kiss X6i」 最安値ランキング
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥
■デジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss X6i」発表のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥
本日6月8日、静止画・動画共にAF性能を大幅に進化させた、エントリー向け
デジタル一眼レフカメラの新製品「EOS Kiss X6i」、ならびに EOS シリーズ用
交換レンズ 2機種を発表しました。
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製品名称 :EOS Kiss X6i
本体標準価格:オープン価格
発売予定日 :2012年6月下旬
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◆主な特長
・高精度にオートフォーカス、「オールクロス9点 AFセンサー」
・連写性能がアップ、「最高約5コマ/ 秒の高速連続撮影」
・「高感度 常用ISO 12800」でノイズと手ブレを抑え、キレイな写真に
・ライブビュー&動画で高速オートフォーカス「ハイブリッド CMOS AF」
・動画撮影中に自動でピントを合わせ続ける「動画サーボ AF」
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製品名称 :EF-S18-135mm F3.5-5.6 IS STM
希望小売価格:¥68,000(税別)
発売予定日 :2012年6月下旬
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◆主な特長
・レンズの駆動音を最小限に抑えるステッピングモーターを搭載し、
静かでスムーズなオートフォーカスを実現
・UDレンズと非球面レンズとの組み合わせで、高解像・高コントラストを
実現。7枚羽根の円形絞りにより、美しいボケ味も
・シャッター速度換算で約4段分の手ブレ補正効果を発揮
・歩きながらの動画撮影などに有効な手ブレ補正機構「ダミナミック IS」
(※ 動画撮影モード時のみ)
・フルタイムマニュアルフォーカスに対応(ワンショット AF時)
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製品名称 :EF40mm F2.8 STM
希望小売価格:¥23,000(税別)
発売予定日 :2012年6月下旬
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◆主な特長
・ステッピングモーターを搭載し、スムーズなオートフォーカスを実現
・直径68.2mm、厚さ22.8mm、重さ130g のEFレンズ最軽量・最薄型を実現
(※ 2012年6月現在)
・フルタイムマニュアルフォーカスに対応(ワンショット AF時)
★新製品の詳細は以下のURLにアクセスしてご確認ください。
http://canon.jp/eosd/
先日思いがけず遭遇し、撮影した菩提メイクの集団。
このブログを見た方から、「上記の写真を入手したいのですが」
ということで写真の注文がありました。
ありがとうございます!
その方は書家の田坂州代さま。
愛知万博の舞台オブジェ・書籍・映画・明治座ほか舞台の題字、
手塚治虫先生の浮世絵の題箋などから
和服、扇子、名刺、といった身近なものまで
さまざまな毛筆書作品を手がけている方だったのです!
本当に、素敵な書なのです!
ぜひ見てみて~
心に届く手書き毛筆 田坂州代 http://homepage3.nifty.com/artsho/
アーティストのTETTA(てった)氏が手がける三十三間堂プロジェクト。
これは菩薩のメイクを施した1000人の顔写真を用いて
三十三間堂へのオマージュ作品をつくるプロジェクトなのだそうです。
この様子が英字新聞ジャパンタイムズに掲載されています。
Artist creates Yokohama bodhisattvas
Sunday, May 20, 2012
By ERIKO ARITA
Staff Writer
Eleven bodhisattvas stand in formation, their heads crowned and their almond-shaped eyes and faces dusted with gold.
Eye-stopping: A symmetrical image of a volunteer bodhisattva created after artist Tetta's making-up by flipping one side of a photo of her face to form the other side. © TETTA
The scene could be a reenactment of a painting, or a sculpture in a Buddhist temple or museum. But it's not. It's a scene beheld one recent Sunday afternoon at the shopping center in Yokohama's Noge district ― and the potential Buddhas are in reality just regular Earthlings.
For the last two years, a Japanese artist named Tetta has been working to re-create the 1,000 more than 800-year-old bodhisattva statues in the Sanjusangendo Hall at Rengeoin Temple in Kyoto using people made up and dressed appropriately ― and that sunny Sunday she'd brought her workshop to Noge, where 11 volunteers awaited her. "Bodhisattvas are those who are undergoing ascetic training to attain spiritual enlightenment," explained Tetta, of those frequent subjects of Buddhist art and sculpture. She said some people who have taken part in her workshops have described experiencing "instant enlightenment."
"Spending hours for the makeup and then walking around the streets with the embarrassing stuff on" is akin to ascetic training, Tetta mooted.
The 29-year-old artist based in Kanagawa Prefecture asked the 11 participants, including a university friend and that friend's friends at a Yokohama samba school, to meet in a municipal facility in Noge for a workshop on Buddha statues and how to make themselves look like bodhisattvas.
The mortal crew's transformation to near-Buddhahood began with Tetta giving a lecture on four kinds of Buddhist statues ― including ones of Tathagata (Nyorai in Japanese), who achieved enlightenment, and bodhisattvas (bosatsu), who are humans on the brink of attaining enlightenment. Tetta explained that each of the 1,000 bodhisattvas in Sanjusangendo Hall in Kyoto has a different face, so her plan is to help 1,000 people to transform themselves into bodhisattva lookalikes, then to photograph them and exhibit the pictures in Sanjusangendo-like lines in the future.
"Today, I want each of you to become one of the 1,000 bodhisattvas," Tetta declared, adding that so far she has taken pictures of 853 people made up to look the part.
Transformed beings: A group of 11 of artist Tetta's bodhisattvas pose in the street in Noge, Yokohama. Tetta aims to recreate in an artwork the famed 1,000 bodhisattva statues in the Sanjusangendo Hall of Rengeoin Temple in Kyoto. © TETTA
After finishing her lecture illustrated with slides, Tetta showed the group how to start their transformations by painting base cream and powdery foundation on the face of one of their group, a man named Kenji Suzuki.
Suzuki said he joined in because he had seen "The March of Human Bodhisattvas," an installation-like event organized by Tetta and performed at the Yokohama Triennale last October. "I am interested in Buddhism, but I also thought this workshop would be a rare chance to 'become' Buddha," said the 48-year-old welder.
Next, still using Suzuki as a model, Tetta showed how to apply thick eyeliner around the eyes and then paint in the space between the lines and his eyes in black.
"You need to do your makeup so your eyes look three times bigger than your own," Tetta said, pointing out that bodhisattvas' faces are strikingly three-dimensional.
Then it was time for the audience to act on their own and go for those big, big eyes. First, they had to apply heavy black eyeliner, then an outer wide swath of eye shadow in whatever favorite color they chose ― whether green, pink, blue, purple or whatever.
Susumu Fushimi, meanwhile, said it was his first time to use makeup. "But it's fun having a makeover and I want to do it again," he said ― while struggling valiantly to daub himself in just the right places.
But Tetta and some of the women would-be bodhisattvas spotted Fushimi's struggle, and the other male participants' futile efforts to eyeline themselves, and came to their rescue ― so doubtless gaining points for a better reincarnation in the process.
Finally, after 2½ hours of struggle, all 11 members truly had eye-popping eyes ― and the final stage of their transformation was upon them. Tetta showed them how to realize their cosmic goal, brushing golden powder on Suzuki's face to cheers from the rest of the group. "You look divine! I feel like I want to worship you," they said.
To top off their transformations, the golden-hued, big-eyed humans then donned golden paper crowns, swathed themselves in robes, and ― good heavens ! ― there they were: Yokohama bodhisattvas.
Tetta then took everyone's picture for her art project and explained how, for the Sanjusangendo montage images, she would use software to flip the left side of the faces over the right side, too, so that the finished countenances were ― unlike almost all humans' faces ― perfectly symmetrical.
"The faces of the bodhisattva statues are symmetrical, though humans' are not," Tetta said. "By composing symmetrical faces, even humans look divine."
For the workshop's grand finale, all 11 participants hit the streets of Noge. This part of the proceedings, Tetta said, was important so that, among the public, her bodhisattvas "could feel they had become different people." The artist also said she of course hoped those only looking on would enjoy her living street-art display.
Old guard: Some of the 1,000 bodhisattva statues in the Sanjusangendo Hall of Rengeoin Temple in Kyoto. WIKI COMMONS
On that occasion, since many of the 11 volunteers were members of a samba music and dance team, parading in public was for them nothing new. Indeed, one of that team, Kimiko Nagasaka, said she felt passersby looked at her and the other bodhisattva cosplayers in a more casual manner than the intent way in which they watched the dancers' every move during a samba parade.
One of those passersby, Binosu Mohan, an Indian employee of an IT company in Tokyo, said he came to Noge to watch a movie with some Indian friends, and was amazed to stumble across a group of Japanese bodhisattvas.
"I am very impressed by them," the Chennai native said, after taking pictures with his mobile phone. "They somehow look like Hindu gods, too."
Meanwhile, Ryota Yamakami, one of the volunteers who works for an event-organizing company, said the workshop had certainly been quite an experience for him.
"I felt like I could see the world in a different way, and I am sure that people on the street saw us as being very different from ordinary people," the 26-year-old said. "I was also attracted by the mysterious beauty of Buddha statues. Their attraction has never faded even after thousands of years."
After walking around Noge for half an hour, and featuring in countless photos, Tetta's doughty dozen-less-one returned to the room from where they'd set out on their roads to enlightenment.
Looking happy as she removed her makeup, Kiyo Furusaki, a staffer at a music magazine, said she really enjoyed the day and had become interested in Tetta's artwork.
Though by her own admission still a whisker or two off a state of enlightenment, she said she would recommend others to join a workshop ― and declared, with wonderment in her eyes: "I feel like I am open and enlightened."
Tetta's blog (in Japanese) is at teddha.exblog.jp. Her email address is 33project2010@gmail.com.
つい先日、ロンゲからアフロにしてきた彼。
?
え???
そうなの?
いや~。驚いた。
代わりに、そのアフロは、こっちに。
kawasakipict 川崎博 氏の日記発見!
「アフロの渋谷君が東急ハンズで少しはにかみながら
アフロを買っていた姿忘れません
失敗したぁ~!!切ってからにするんだった!!って言ってましたよー」
イラスト提供:kawasakipict
貴重なアフロ姿のBiooooくん。
(これはホンモノのアフロだよ)
PVはこちら。(click↓)
Bioooo - Good Vibes(Bioooorhythm promotion)
「NTT東日本 フレッツ光2010」のラジオCM楽曲。
先日撮影した、葉月さんの身につけているジュエリー、
ステキでした。
中でも、この指輪。
ゴージャスなのに、それでいて下品ではない。
アップでぜひ。
ステキでしょ。
このアクセサリーのお教室があるのです。
今回は指輪ではなく、ネックレス バージョンです♪
パリでも人気のアンティーク風ハンドメイドアクセサリーブランド
b.vacances(ビーバカンス)のアクセサリー教室
「白いお花のネックレス」
開催日:6月3日(日)
時間:14:00-17:00
参加費:10,000円(材料費込み)
講師:b.vacances (HPはこちらです。)
場所:自由が丘サクラボロー サクラボロー暮らしを彩るレッスン
内容:夏に向けてちょっとおおぶりのネックレスのレッスンです。
クリスタルのスワロフスキーにイタリア製のお花のモチーフと
お花のボタンを使ったネックレスを作ります。 (もっと詳しく)
「私、撮影苦手なんです」
と、言っていたアロマ空間デザイナー 鶴田 紫さん。
光や、タイミングによってここまで表情が変わる人もめずらしい。
撮っていておもしろかったです。
ある時は大人顔かと思ったら
直ぐに表情が変わる。
紫さん、あなたは女優向きです。(断言!)
紫さんのブログを拝借~
先日撮っていただいた写真データを受け取ったと姉から連絡があり、
見に行ってきた。。
おぉ!!
すご~い!!!
スタジオの素敵さも手伝って、商品たちがなんだか輝いて見える。
いっぱいパシャパシャ撮っていただいていたので、データもたくさん。
見ごたえがあり、なんだか、見入ってしまう。
その中で、自分の写真を見つけると、なんだか照れる。
普段あまりまじまじと自分の顔をみないものだから、
自分はこんな顔をしているのね...
こんな表情をするのね...
つくづく...変な顔(笑)
姉は、
「あなたはいつもこんな顔をしています。」
と言っていた。
そうなんだぁ。
やっぱり、つけまつげ、するべきだったかしら?笑
顔、丸いねぇ。
あご、ないねぇ。
姉は顔が小さいもんだから、並んじゃうと。
顔の大きさが、目立つ目立つ。
しかし、
カメラマンはすごい表情を捉えるものだ。
きっと、カメラマンさん自身の人柄も大切なんだよね。
じゃないと、撮られる方は緊張するものね。
しいれいさん、ありがとう。
今週末のサクラボローで行われるレッスンに急きょ しいれいさんも来て下さることになり、
レッスン風景を撮っていただくことになりました!!!
きっと素敵な写真ができあがるのだろう。
楽しみ楽しみ。
アロマ香水レッスン ~世界でひとつのオリジナル香水つくり ~
開催日:6月3日(日)
時間:11:00-13:00
定員:6名
参加費:5,000円(材料費込み、お茶とお菓子付き)
持ち物:筆記用具をお持ちください。
講師:アロマ空間デザイナー 鶴田 紫 (HPはこちらです。)
内容:
植物から抽出された100%ピュアなエッセンシャルオイルを使い、
世界でひとつのオリジナル香水を作ってみませんか?
詳細はこちら⇒サクラボロー暮らしを彩るレッスン