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9月に南三陸へボランティアへ行ってきました。
ボランティアといっても、
炊き出しをしたり地元の方との交流をするというもので
こっちが楽しんでしまったので、
すみません orz と言う感じ。
そのボランティア活動は夏が終わっても続いていて、
今日は募金活動。
劇団「快賊船」の公演の場を借りて
募金活動をしようということでした。
私が撮った写真もパネルで表示してくれたみたい。
ありがとー。
私はホントに南三陸へ行ったものの、
なーんにもお役に立てなかったけれど
こうやって写真でちょっとでも力になれたとしたら
すっごくうれしいです。
驚いたのは
募金額が10万円越えたというのです!
さとうみプロジェクトの威力を知りました。
おそるべしだわ。
劇団「快賊船」
こちらも、かぶりつきで大迫力。
大盛況でした。
築地本願寺 築地ブディストホールにて
デジ侍 写真展オープニングパーティーにて。
最後列で祈っているのは冒険写真家 豊田直之氏。
これは、「祈り」ですか?
そして・・・
前にいるのは 教祖様?
で、本当はこういうことでした。
土屋勝義氏のブログ
土屋氏の作品を下から見上げると、
ニュアンスが変わる!
これはシルバーの紙を使ってプリントしているから。
騙されたと思ってしゃがんで会場でお試しあれ!!!
それから半透明になっているサムライ?の写真。
これの撮り方も土屋氏じきじきに教わりました。感激。
今回の写真展。
写真用紙のメーカー、コスモスインターナショナルが会場ということもあってか
額飾でガラス・アクリル板は添えていないのがポイント。
紙を見て欲しいから、だそうです。
なるほど~。
紙、プリントの違いなど、本当に楽しめる写真展です。
ぜひ。
デジ侍写真展vol.7「Lighting 光」
東日本大震災により、光を失うような大きな災害の年となってしまった2011年。被災者も含めた多くの人々に光を与えたいという思いを込め、今回のテーマを「光」に設定した。展示作品の一部を販売し、その売上金は被災地の復興支援活動のために寄付される。
会 期:2011年11月22日(火)~12月4日(日)
会 場:ギャラリーコスモス(東京都目黒区下目黒3-1-22 谷本ビル3F)
時 間:11:00~18:30(最終日は17:00まで)
休館日:月曜
料 金:無料
問い合わせ:ギャラリーコスモス(TEL 03-3495-4218)
この動画、めちゃ貴重。
土屋さんが撮ってるところがすごいし、おもしろいんだよね~。(^^)v
各スペシャリストカメラマンの在廊トーク。
ピント合わせ術裏話
スポーツ、水谷たかひと氏
巨木、吉田繁氏
鉄道、広田泉氏
ポートレート土屋勝義氏
うわ。これ続きが見たいな。
デジ侍写真展vol.7「Lighting 光」
東日本大震災により、光を失うような大きな災害の年となってしまった2011年。被災者も含めた多くの人々に光を与えたいという思いを込め、今回のテーマを「光」に設定した。展示作品の一部を販売し、その売上金は被災地の復興支援活動のために寄付される。
会 期:2011年11月22日(火)~12月4日(日)
会 場:ギャラリーコスモス(東京都目黒区下目黒3-1-22 谷本ビル3F)
時 間:11:00~18:30(最終日は17:00まで)
休館日:月曜
料 金:無料
問い合わせ:ギャラリーコスモス(TEL 03-3495-4218)
水中撮影をしていた頃。
6年前です。
あこがれだったんです。
豊田直之氏。「Lights of Life」
all photo by EF85mm F1.2L USM
初めて、お目にかかれて光栄です。
デジ侍 写真展vol.7「Lighting 光」会場にて。
水中撮影の話をお聞きしたかったのですが・・・・・
それが、どうしてなの?
こんなんでした。
遠い人のようでしたが、超親近感わきました。
水中撮影のお話は、こんどシラフの時にお願いしますっ。
清水哲朗氏。「A day」
途中から、登場。
ウケたw
吉田繁氏。「Border」
やっぱりこの方のプリントはすごい。
吉田氏のプリントが、そのまま間近に見られます。
超、ぜいたく~。
川合麻紀氏。「一瞬の光」
むむ。
いつもの川合麻紀ワールドとは違う!
イタリアのスナップ。
これ、絵葉書で欲しい♪
はがき販売しないかな~。
広田泉氏。「再び見えてきたもの」
こちらも、サプライズが。
鉄道写真の中に、堂々と真ん中に位置しているスナップ的な女性ポートレイト。
めちゃめちゃ新鮮でした。
というよりも衝撃。
ものすごく人を見てる方なのだなと。
見ていなかったら、撮れないもん。
こんな画。
水谷たかひと氏。「さまざまな光」
先日、ラグビーの撮影でご指導いただきました。
スポーツ写真を、報道ではなく芸術作品として広めていく活動されていくのだそうです。
たかはしじゅんいち氏。「明けない夜はない」
今回の写真展は、写真を販売し、チャリティーとして
経費を除いた金額を寄付するのだそうです。
Backup Center Japan これを通じて。
土屋勝義氏。「Art of light」
さすが六本木スタジオ出身の土屋氏。
片付けもプロ級でした。
デジ侍写真展vol.7「Lighting 光」
東日本大震災により、光を失うような大きな災害の年となってしまった2011年。被災者も含めた多くの人々に光を与えたいという思いを込め、今回のテーマを「光」に設定した。展示作品の一部を販売し、その売上金は被災地の復興支援活動のために寄付される。
会 期:2011年11月22日(火)~12月4日(日)
会 場:ギャラリーコスモス(東京都目黒区下目黒3-1-22 谷本ビル3F)
時 間:11:00~18:30(最終日は17:00まで)
休館日:月曜
料 金:無料
問い合わせ:ギャラリーコスモス(TEL 03-3495-4218)
山岸伸氏の60人の男性ポートレート作品を集めた写真展。
会場はオリンパスギャラリー東京
東海道線がストップするような強風&豪雨の中、行ってまいりました。
お花がたくさん。
ギャラリー内は、あふれんばかりのお花で
とてもいい香りがしていました。
ギャラリートーク。
わはは、の笑いの中、
私の中で強く残っていることは、
どこまで行っても山岸氏の謙虚な気持ち。
心遣い。
気配り。
準備。
被写体に対するやさしさ。
人を撮るときのマインドを、改めてここで学んだ気がします。
トークが終わって、たくさんの人と談笑をしている山岸氏。
小心者の私は、声をかけられず。
でも出口であいさつ。
もしかして憶えてくださってる???
それが、とても信じられず・・。でもうれしかった。
「写真、撮ってる?」
山岸氏の眼力の前に、吸い込まれてしまった。
その目の光の強いこと。
笑ってすごく穏やかなのにその奥にあるものに
すごいオーラというか何と言うか
ものすごいものを感じて
打ちのめされてしまいました。
ギャラリートークでのお話で
芸能界の大御所との撮影秘話をしていく中で
「この人の前ではどんなに見栄を張っても
全てわかってしまう」
ということを話されていましたが
まさに山岸氏のことだなと感じた瞬間でした。
仁義。
この写真展は、「恩返し」という気持ちからきていると
話されていました。
「仁義」という言葉がよく似合う写真展です。
山岸 伸 写真展「瞬間の顔Vol. 4」blog
土屋勝義の心理の解る?日々限定Blogなのだぁ~!
土屋氏の動画にも注目。
え?こんなゆるく動画って撮っていいんだ、って思うよ。
本日発売 12月号CAPAにも掲載されています。
このビル。
地上、105mのオフィスで、
写真加工のお仕事をしています。
よくぞ、ここまで回復した。ワタシ。
今、静かに
生への奇跡と
支えてくれた人に、感謝の思いを抱く。
ありがとう。
ありがとう。
EF50mm F1.0L USM (F1.0 1/125)
女子カメラ 「写真教室at横浜ベイ クォーター」
こちらのブログからのつづき。
光を前ボケにした撮影がしたい。
Nikon1を今日は使い倒すぞ、と思っていたのですが
マニュアルフォーカスの機能がないではないか!
やっぱりだめだ。
マイカメラEOS Kissを登場させるしかなかった。
先生に撮影していただきました☆
イルミネーションの光が近い距離で手前にないとうまくききません。
私の身長では、無理でしたorz
ツリーに、もっと近づきたい。
これが限界かも。
ぬいぐるみかと思ったら、
ホンモノのわんちゃんでした。
サンタを背中に乗せて。
赤ちゃんが、横からす~ってやってきて・・・。
びびった様子のわんこサンタ。
セミナー終了後、熱心に撮影しつづける人たち。
お。先生もかなり気合を入れて撮ってました。
「女子カメラ presents 写真教室at横浜ベイ クォーター」
行ってまいりました。
本日使用したカメラはこちら。
![]() |
「はいずり回る」の図。
車、だいすき。
ぐっすり。
きのこや~
ほっぺが落ちそう。
3歳児の甥っ子。
10まで、英語で言えるようになりました★
階段上るとき、一緒に英語でカウントしながら登るようにしたら
自然と覚えてくれた。
大声で ONE, TWO, THREE ってカウントするから
周りの人が驚いて見るからちょっと恥ずかしいけど
まあいいや。
きゃわいいから。
おもちゃを取りっこするように
ピクチャーカードも取り合いになる。
仲良くね♪
1歳児でもできるんだ ヾ(・ε・。)
「マミートーク」。
すごいね。
カードが逆だけど(笑)
目つきが真剣!?
なめちゃったりして。
一歳児ですから。
今年は洪水被害が世界中で起こっている。
ボランティア募集中です。
■第14回アイウンボランティア活動
【タイ・バンコク】
第14回 アイウン タイボランテイアは、「バンコク近郊の洪水被害地域」に
伺います。2011年12月中旬の週末を予定しています。
詳細は下記ホームページにて随時アップ。
↓
http://www.thaivolunteer.com/
日程:2011年12月18日(日) 日帰り
場所:アユタヤの学校
詳細は決まり次第掲載致します。
参加費用: 参加費用3000バーツ(9000円)
食事5回、飲み物、交通費、ボランティアTシャツ支給、交通保険含む
※タイ・バンコクまでの交通費は参加者各自でご負担ください。
※日本語のできるタイ人スタッフがスワンナプーム空港まで迎えに来ます。
●参加申込
ファックスまたはEメールで参加者の住所、氏名、年齢、職業、電話番号を書いて下記までお送りください。 タイボランティアセンター事務局から折り返しご連絡させていただきます。
FAX 03-5358-7896
E-mail info@waiwaithailand.jp
※詳細については変更される場合がございます。ご了承ください。
●応募締切 2011年11月30日(水)
■2010年10月8日 金曜日
今年の日程と場所が決まりましたのでお知らせいたします。
2010年アイウン説明書(日本語 -Japanese-)
2010年アイウン説明書(タイ語 -Thai-)
日程:2010年12月10日(金)~11日(土)
場所:バーンクローンセーラー学校
ウタイタニー県バーンライ市ゲンマックルー区ムー2番地
参加費用: 参加費用3000バーツ(9000円)
食事5回、飲み物、交通費、ボランティアTシャツ支給、交通保険含む
※タイ・バンコクまでの交通費は参加者各自でご負担ください。
※日本語のできるタイ人スタッフがスワンナプーム空港まで迎えに来ます。
●参加申込
ファックスまたはEメールで参加者の住所、氏名、年齢、職業、電話番号を書いて下記までお送りください。 タイボランティアセンター事務局から折り返しご連絡させていただきます。
FAX 03-5795-2248
E-mail info@waiwaithailand.jp
※詳細については変更される場合がございます。ご了承ください。
●応募締切 2010年11月30日(火)
【お問合せ】
株式会社ワイワイタイランド
電 話: 03-5358-7895
メール: info@waiwaithailand.jp
http://www.thaivolunteer.com/
恵比寿ガーデンプレイスに行ってみたら
うわ~。
思わず叫びそうになった。
もう、そんな季節なのですね。
バカラ250灯シャンデリア
『Baccarat ETERNAL LIGHTS -歓びのかたち- 』
今回展示するシャンデリアは、フランス・バカラ社のもので、高さ約5m、幅約3m、クリスタルパーツ総数8,472ピース、ライト総数250灯の世界最大級を誇ります。
250灯シャンデリアは、1994年にバカラ創設230周年を記念して制作された230灯のシャンデリアをベースに20灯分の灯りを増やしたものです。
この250灯シャンデリアの制作には、計67名もの職人が携わり、約5,380時間もの時間を要します。
バカラの光とキラメキを象徴する傑作といえます。
そうか、ムービーだったのか!
mmmm。なーんだ。
という感じも否めない(笑)
私は、EOS 5D MarkⅢの、ものすごいヤツを期待していたのですが。
でもこれから映像やる人にとっては
「歴史的」革命かもしれない。
シネカメラ CINEMA EOS C300。
キヤノンの歴史的発表はデジタルシネマカメラ C300、短編作品公開
http://japanese.engadget.com/2011/11/04/c300/
キヤノンの歴史的・国際的発表は、デジタルシネマカメラ C300 でした。EOS 5D Mark II のようなデジタル一眼の動画撮影機能がプロの現場でも利用されている、という話はこれまでもあったものの、完全にプロ用途のデジタルシネマカメラを同社が手がけたのはこれがはじめて。ハリウッド、パラマウントスタジオで発表された本品は、カメラ好事家が買ってどうこうというものではありませんが、これまで ARRI や RED といった企業が幅をきかせていたデジタルシネマカメラ分野にキヤノンが堂々と乗り込んだという意味で、確かに歴史的と言えるかもしれません。DynaMac や SED の復活を夢見た方は残念でした。
いわゆる「スペック」を並べることにどれほど意味があるのかはさておき、とりあえず情報を書き下しておくと、センサはスーパー 35mm サイズの 829万画素 CMOS、画像処理エンジンには DIGIC DV III を搭載しています。EOS 伝統の EF マウントモデルと、業界標準の PL マウントモデルがあって、どちらかを選ぶかたち。メディアにはCFカードを利用し、スロットをデュアルで備えています。出力は1080p/59.41i,29.97p,23.98pなど。ハイスピード撮影や微速度撮影にも対応します。
またあわせて、14.5-60mm や 30-300mmなど、4K解像度で撮影できる「トップエンド」 EF レンズが各種登場するほか、同社の一眼で利用できるワイヤレスオプション WFT-E6B を使えば、スマートフォンやタブレットから操作することも可能になります。発売は来年3月末の予定。お値段はこの業界だと価格破壊となる2万ドル。筋金入りのキヤノン党として出せなくもない価格......と考える人がどれほどいるか、温かく見守りたいものです。
さて、映画は撮るものではなく観るもの、という方々にとって気になるのは、こうした価格でも機能でもなく、クオリティでしょう。というわけでキヤノンが用意したのが、Vincent Laforet 氏による短編作品 Mobius です。動画は続きに掲載。ぜひ大画面でどうぞ。
産まれて直ぐにNICU入院。
人口管でつながれていた甥っ子。
そんな甥っ子が、ひとりで立つことができました。
あひるに気をとられているので
そおっと、離れてみたら
長時間立ったままでいるではないか。。。
笑った♪
やぎさんも。