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BOOCSダイエット (朝日文庫)
脳が疲労すると五感異常が起きますが、特に味覚に変化が現れやすく、本来10の甘味を摂れば10甘いと感じられるはずが、脳疲労があると20摂ってようやく10の甘さを感じるといった状態に。そのため、脳疲労が強い人ほど、たくさん食べないと満足しなくなり、やせにくくなります。
まずは従来のダイエット法にあるような禁止や抑圧から解放してあげること。私はその方法を「BOOCS理論」と名付けました。BOOCSとは、Brain Oriented Oneself Control System(脳疲労解消法)の略で、五感を心地良く刺激し、疲れた脳を自ら癒すことで健康を回復するというものです。イソップ物語の「北風と太陽」のお話をご存知ですか? 主人公の上着を脱がそうと北風が冷たい風を吹きかけますが、主人公は身体をこわばらせ、決して上着を脱ごうとはしません。でも、太陽がポカポカと暖かい光で主人公を照らすと、気持ち良さそうに上着を脱ぎます。脳疲労もこれと同じで、脳が疲労している現代人にさらなるストレスを与えてしまうと、タバコやアルコール、過食といった本来は不必要な支えが増えるだけで、失敗すればさらに状態は悪化してしまいます。まずは心地良さを与えて脳疲労を癒してあげれば、タバコやアルコール、過食といった支えが必要なくなり、自然にスッキリと健康になっていくのです。
毎日のヨガクラスに加えて、
9月から、ランニングをしている。
ランニングと言っても、ヨガへ行く往復の15分間のみだから
大したことはないのだけれど(-_-;)
でも、毎日続ける事でこんなに体が変わるなんて♪
4kgやせた。あは。
そして80センチオーバーのウエストもかなり減って
故障前の体型に戻りつつある。
でもここまでやせるのに、2年かかった(-_-;)
脳が壊れちゃってるもんだから
満腹中枢が麻痺。
いくらでも食べちゃう。
しかも、脳が甘いものばかり欲しがる。
この、理論を知ってから、これはやばいと思ったよ。
でも、マラソンをしよう!となると
着替えは?
靴は?
とか考えだすと、いろいろ面倒くさくなる。
だから、ヨガ教室の往復だけやることにした。
ランニングに適した格好なんかしない。
普通に、コートも着たまま。
靴も、そのまま。
ヨガマットや着替えが入っている大きなバッグをかかえたまま。
雨が降ったら、傘さしながら。
走る。走る。
コツは、丹田(おへその周り)に力を入れて走ること!
意外と、続けられるもんだな。
「ついでランニング」おすすめです(o^-')b
やっぱりどうしても最後に見ておきたいと思ったので
めまいとふらつきで体調は最悪でしたが行くことにしました。 PM4:00過ぎ。 雨が上がってよかった。
絵みたいな空でした。
みな、続々とフェルメール展へ向かいます。
やっぱり、何度見ても飽きない。
ただ今16:24。
今日は16:30で閉館なのにこの行列。
さっきまで、冷たい雨が降ってたのにみんな並んだのでしょうか。
すごい熱狂振りですな。
閉館を知らせる音楽が流れる。
でも、18時になってもどんどん人が入ってきます。
もっと、見ていたい。
あ~でもヨガに遅れちゃう(*_*)
後ろ髪を引かれる思いで、美術館をあとに、家路へ大急ぎで向かいました。
フェルメール、満喫した~♪
2009年2月6日に、新しいDVDが出るそうです。
美術探偵ドキュメンタリーだって。楽しみ
DVD 消えたフェルメールを探して
真珠の耳飾りの少女 で有名なフェルメール。
その美術展が 12/14(日)最終だと知って慌てた。
しかもピカソ展も、これまた12/14が最終ときたもんだ。
これは何が何でも行くしかない
と思って行ってきた。
国立西洋美術館(エプソン)も回ったので
今日1日で4箇所の美術館を制覇。
感想は・・・
なんといっても、
楽しかった。
美術館で、こんなに興奮したのって初めて。
今、美術館では音声マイクをつけて解説聞きながらまわるのが主流なのかしら。
超久しぶりの美術館&東京なので浦島太郎状態です。
ちなみにフェルメール展は、70分待ち。一瞬、長蛇の列にひるみました。
でも、並ぶだけの価値はあります。
今日回ったコースは、
エプソン美術館。 常設展だったので、これはいつでも行けるので今日じゃなくてもよかった(笑) モネの睡蓮画などがありました。
↓
上野のフェルメール展。 ものすごい人で、密着度は限界!半数以上が、マスクしてました(*_*)
↓
上野から西日暮里→千代田線で乃木坂。国立新美術館 ピカソ展
↓
徒歩で六本木のサントリー美術館 ピカソ展
撮影の構図の参考にもなったし
画家の絵に込める心境などもマイク解説で聞くことができて
本当に楽しめました♪
この解説を聞くのにはイヤホン貸し出し500円かかって
3件回ったとして1500円也。
これから行く人はぜひ、この解説を聞いてみて!
アナウンサーが上手だし、音楽も素敵。
新たな美術館めぐりの楽しさを発見しました。
中には、そりゃ深読みしすぎだろってつっこみたくなるケースもあったりするんですが
それもまた楽しくって。
写真もそうなのですが
作品を見るときに、あれこれと説明するのは、作品をつまらなくさせてしまう
という意見もある。確かに。
でも私は、そのアーチストの舞台裏に、超興味がある。
だから私、映画のメイキング映像なんかが本編よりも好きだったりするんだよね。
興奮さめやらぬ状態で、売店へ。
ポストカードだの、画集だの、いろいろ買いすぎてしもうた。
みんなも、この不景気だというのに
バンバン買っていた。
特に、フェルメール展。
おそるべし。
フェルメールとピカソの映画を過去に観ましたが
改めてじっくりと観てみよっと。
【フェルメールに関するDVD】
-------------------
【ピカソに関するDVD】 ミステリアス・ピカソ ~天才の秘密
真珠の耳飾りの少女 で有名なフェルメール。
その美術展が 12/14(日)最終だと知って慌てた。
しかもピカソ展も、これまた12/14が最終ときたもんだ。
これは何が何でも行くしかない
と思って行ってきた。
国立西洋美術館(エプソン)も回ったので
今日1日で4箇所の美術館を制覇。
感想は・・・
なんといっても、
楽しかった。
美術館で、こんなに興奮したのって初めて。
今、美術館では音声マイクをつけて解説聞きながらまわるのが主流なのかしら。
超久しぶりの美術館&東京なので浦島太郎状態です。
ちなみにフェルメール展は、70分待ち。一瞬、長蛇の列にひるみました。
でも、並ぶだけの価値はあります。
今日回ったコースは、
エプソン美術館。 常設展だったので、これはいつでも行けるので今日じゃなくてもよかった(笑) モネの睡蓮画などがありました。
↓
上野のフェルメール展。 ものすごい人で、密着度は限界!半数以上が、マスクしてました(*_*)
↓
上野から西日暮里→千代田線で乃木坂。国立新美術館 ピカソ展
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徒歩で六本木のサントリー美術館 ピカソ展
撮影の構図の参考にもなったし
画家の絵に込める心境などもマイク解説で聞くことができて
本当に楽しめました♪
この解説を聞くのにはイヤホン貸し出し500円かかって
3件回ったとして1500円也。
これから行く人はぜひ、この解説を聞いてみて!
アナウンサーが上手だし、音楽も素敵。
新たな美術館めぐりの楽しさを発見しました。
中には、そりゃ深読みしすぎだろってつっこみたくなるケースもあったりするんですが
それもまた楽しくって。
写真もそうなのですが
作品を見るときに、あれこれと説明するのは、作品をつまらなくさせてしまう
という意見もある。確かに。
でも私は、そのアーチストの舞台裏に、超興味がある。
だから私、映画のメイキング映像なんかが本編よりも好きだったりするんだよね。
興奮さめやらぬ状態で、売店へ。
ポストカードだの、画集だの、いろいろ買いすぎてしもうた。
みんなも、この不景気だというのに
バンバン買っていた。
特に、フェルメール展。
おそるべし。
フェルメールとピカソの映画を過去に観ましたが
改めてじっくりと観てみよっと。
【フェルメールに関するDVD】
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【ピカソに関するDVD】 ミステリアス・ピカソ ~天才の秘密
TBS番組 「世界リアルすごろくの旅 ダイストラベラー」を何気なく見ていました。
この人、どっかで見たことある。
誰だろ
誰だろ
と思って、その2日後の今、分かった!!
遅すぎ?
大西麻恵さんでした。
以前 映画 『キャラウェイ ~恋愛・ばんざい!~ 』 のメイキング撮影をさせていただきました。
笑顔がはじけていて超かわいい。
まさに、映像の中に出ているひまわりのような笑顔なのでした。
アジアを旅する。
映像から、アジアのにおいとか、空気感が伝わってきて
まるで私もそこにいるかのような錯覚をおぼえた。
2年前までは、私もひとりで海外に飛び回っていた。
今は旅することができないけど、
こうやって映像で臨場体験ができるって
映像ってすごい。
TBS番組 「世界リアルすごろくの旅 ダイストラベラー」を何気なく見ていました。
この人、どっかで見たことある。
誰だろ
誰だろ
と思って、その2日後の今、分かった!!
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大西麻恵さんでした。
以前 映画 『キャラウェイ ~恋愛・ばんざい!~ 』 のメイキング撮影をさせていただきました。
笑顔がはじけていて超かわいい。
まさに、映像の中に出ているひまわりのような笑顔なのでした。
アジアを旅する。
映像から、アジアのにおいとか、空気感が伝わってきて
まるで私もそこにいるかのような錯覚をおぼえた。
2年前までは、私もひとりで海外に飛び回っていた。
今は旅することができないけど、
こうやって映像で臨場体験ができるって
映像ってすごい。