甥っ子が3歳になりました。 これまで、ママである妹は 「3歳になるまで甘いものは一切禁止!」 という頑なまでの掟によって 息子達に一切のお菓子を禁止しておりました。 虫歯のリスクがあるとのこと。 これは賛否両論あるようですが、少なくとも長男の歯は真っ白です! というわけで、次男くんは晴れて3歳! 今日が、次男君にとって生まれて初めてのケーキです。 そして、長男。 お兄ちゃんから3歳の弟へ、 誕生日カードのプレゼント。 行儀は悪いが、絵の才能はある! ・・・と、言うのは親バカならぬ、オババカ。 そして、私からはLEGO 赤いバケツ のプレゼント。 イヤイヤ期の2歳が終わった(^^;) かわいい盛りの3歳がはじまる~。 all photo by EOS 5D Mark III + EF50mm F1.0L USM
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母の日で、甥っ子ファミリーが遊びに来ました。 照れてしまって言葉にできない時は ケーキに託して。。。 「ボクがろうそく消すの!」 と、人の顔を鷲づかみ!の甥っ子。
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4月で幼稚園年長さんになった甥っ子。 今までやんちゃで先生に褒められたことなんてなかったのですが。 ついに。 褒められたのですっ!先生に。 幼稚園新クラスはじまったばかりの日。 甥っ子と新しく担任になった先生がバス停で話をしました。 新しく担任になった先生というのは、ベテランの年配の先生です。 先生:「はぁ~。みんなの名前を覚えられないわ。」 甥っ子:「まだ一日目なんだから、大丈夫だよ」 と言ったらしいのです! 「大人の会話しちゃったわ」 と、先生が家庭訪問の時にそう話してくれたそうです。 ママである妹は、そのことを夜甥っ子に話して聞かせました。 「先生、褒めてたわよ~」 すると、本人はかなりうれしかったらしいです(゚∀゚) 幼稚園キッズを相手に、そんなつぶやきをしてしまう 先生は、大物ですよね。 そして、我が甥っ子も、いつの間にかそんな言葉を言えるようになるなんて。 加速度的に、子供って成長するから その一つ一つを、大切におぼえておきたいって思っています。
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去年までは空いていたのに 今年からものすごいブレークとなった 吉田町の鶏肉やさん。 長蛇の列にひるんで、諦めました(-_-;) ローストチキンが焼きあがった図。 その近くの公園にて。 ボルダリング、クライマーだった父と母を持つ甥っ子は 果たしてその素質はあるのか? うーん。このヘタれっぷり。 相変わらずのガキンチョだけど、 今日はキミの成長を見たよ。 玄関でみんなの靴を一つづつ丁寧に揃えていたのには たまげた。 つい最近までおもらししてたくせに。 それにしても。 そういうキャラじゃないよね、キミ。 親もそういう教育はしていないと思うのに。。。 不思議になって「誰に教わったの?」 って聞いたら、 「自分で考えた」 そうです(-_-;) とりあえず、「すごいね~」 と褒めて褒めて 褒めちぎっておきました。 まんざらでもない顔するから笑えるw 5歳のお誕生日おめでとう。 LEGOのプレゼント。 Happy birthday & Merry Christmas!
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1歳にして補聴器を。 2歳にしてめがねを。 そんなキミだけど めがねをとったとき、 その瞳が誰よりも澄んでいることを 私は知ってるよ。
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家に転がっていた22年前のフィルムカメラ EOS1000QDと、 おいっこ。 そしてこちらは無事に退院してきた次男 2歳児。 いつの間にかミルクも一人で飲めるようになってた。 手術が成功して、よかったね。
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まだ、ミルク飲んでる赤ちゃんなんです。 先日、お箸を持てるようになったけれど。 2歳の誕生日を迎えたばかり。 そんな甥っ子が入院した。 今日は、手術の日。 2週間入院の、大手術です。 それを思うと、所かまわず私は泣いてしまうのだ。 そして。 「かわいそう」 って、感情にまかせて、つぶやいてしまう。 でもダメダメ って言い聞かせてる。 2歳の小さな魂が、どんなに我慢強いか、 そして、とびきり明るい光を持っているかを 知っているから。 きっと、君なら乗り越えられる。 どうか、手術が成功しますように。
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ハナショウブは、もう終わっているだろうな、 三渓園は今、何もないかも。。。 とあまり期待せずに行ったら。。。 お見事! きれい~ って叫んでしまうほど。 急いで家に電話して、お留守番の母を呼び出してしまった。 さすがに来なかったけど。 三渓園には、たくさんの猫が。 後に、甥っ子2歳が 噛みつかれ、それと同時にひっかかれました。 やっぱり小さいと、猫にもナメられちゃうのね~。 甥っ子4歳は、カメラを離さない。 一端のカメラマン気取りです。 道行く人に「坊や、すごいカメラ持ってるのね~」声をかけられ。。。 困惑する甥っ子。 笑えた(゚∀゚)アヒャヒャ横浜 三渓園ホームページ
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鵠沼で地引網のイベント?があったようで、 甥っ子が帰りに寄った。 大量のいわし。 天ぷらだ~ って揚げていたら中からこんなチビっこい魚が! これな~んだ? 今日のできごと その2 なんじゃこれ、と思って 何それ? って聞いたら 「しいれい」だって ヾ(・ε・。)ォィォィ んなわけないでしょ と思ってもう一度 何それ? って聞いたら 再び 「しいれい」って 即答しやがった。 でもよく見ると、よくもまあそんな発想できるよね~ っていう感じ。 下にある車輪みたいなのと顔を合わせるとは。。。 しかも画用紙いっぱいに。。。。 参りました。 子供の描く絵って自由でいいな。
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妹と、ちびちゃん2人が泊まった。 「添い寝してあげて」 と言われたのでちょっとだけ・・・ と思って添い寝したら 朝になっちゃった。 夜中何度も目が覚めたけど あまりの幸福感でこのまま朝になるまで 一緒にいた。 途中で、寝ぼけてなのか、きゃはきゃは 笑うの。 起きてるのかと思って こちょこちょしたら ぎゃははは って笑って・・・・ でもすぐ寝ちゃって。。。 本当に子供っておもしろい生き物だなと思う。 ただいま、1歳半。 言葉はまだ「しゅっぱつ」と「ママ」 しか言えない。 だけど、手話は着々と習得してる。 「終わり」 「聞こえた」 「電車」 などなど。 本当に、驚くよ。君には。
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妹の子育ては徹底していて 3歳まではお砂糖を含んだお菓子は食べさせない。 TVは不可 っつーことで 家からテレビは排除するほどの徹底ぶり。 でもそのお陰で 想像力豊かな子になっていると思うときがある。 寝る前は毎晩、本を読み聞かせをして 昼間でも部屋中 本だらけにして 読書三昧です。 ちびちゃんも参戦。 きゃあ。かわゆい。
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さあ。新年です。 今年の伊勢山は、いつになく混んでいました。 こんな長者の列は初めて。 きっと、誰もが自然の威力にはかなわないって実感して 何か大きなものに守られたいって思うようになったのかも。 もしくは、静かに手を合わせたいって 神聖な気持ちの表れなのかもしれません。 そんな、お正月。 本当に、いいお正月でした。 ダブル甥っ子。 子供って本当に成長が早い。 1歳半の弟くん。 最近は、よちよち歩きもできるようになった。 そして、2012年1月1日。記念すべき発話の第一声。 それは ママ、でも パパでもなく。 『しゅっぱつ』 でした。 もう、うれしくってうれしくって。 難聴だから、多分発話の時期も遅れているのだと思うけれど。 私たちはそういうの、あまり気にせずに ゆったりと見守ることに。 彼は、彼だから。
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ケーキ撮ろ!と思って撮ってると 甥っ子が今まさに指を出してクリームを狙ってるし。 あぶないあぶない。 ケーキ ケーキとせがむので ディナーより先にケーキ。 じっとしてくれない。 撮影の演出なんて、できる余裕はありません。。。 3秒。これ、一枚しか撮らせてくれない。わが甥っ子。 お兄ちゃんには、こちらの本をプレゼント。決定版 新電車大集合1616点/ 広田尚敬 広田泉 名作です。 弟くんには、ワイバイク。
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つばき THE BOOM 宮沢和史 小春日和に 咲く花の名前を 君につけよう 実より多かれ いつかどこかで 尊き恋として 私たちの家を出て行く 幸せであれ その小さな手で 過ぎ去りし日の 喜び悲しみも 君にあげよう しおりをつけて 君の命は 君だけのもの 純白の未来へ さあ漕ぎ出せ つらくもあれ その小さな手で 小春日和に 咲いた花が君 EF50mm F1.0L USM (F2.5 1/60)
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あ。手話、続けてます。 新橋まで通ってます! 今日は、 家から駅まで歩いていきます。 駅から電車に乗って、○○駅まで行きます。 乗り換えて、地下鉄に乗って○○駅まで行きます。 のような文章をやりました。 それから、手話は手だけじゃなくて まゆげや、口のうごきなども使って 表現するんだということを知ってびっくりです。 ここのときは、眉毛を上に動かす とか言われてロールプレイでやってみるのですが みんなの眉毛の動かし方があまりにもおかしくて 大声出して笑いたいけど 発話禁止でこらえなくちゃならなくて つらくて。。。 肝心の何の時に眉毛をうごかすのかっていう そのことがぶっとんでしまった(爆) だめじゃん。わたし。 1回でも休むと、勘がにぶる。 でも辛抱強くやっていくと、わかるようになるのが不思議。 ゆっくりとでもいいから、 続けていこうっと。 1歳の甥っ子が 「もっとちょうだい。」 とか 「ぴかぴか」 とか 手話でやられちゃうと、 めちゃくちゃ かわゆい。 がんばらねばって思う。
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「えらいねぇ、お掃除してるの?」 「うん、でもこれ小さい子がほとんどやったんだ」 なんて、謙虚で健気な子なんでしょう。 その後も、彼女はずっともくもくと 枯葉集めをしていました。 楽しそうに♪ 古民家の、冬。 稲穂を干す要領で、トウガラシもこうやって干すのね。 障子貼り。 子供の頃、わが家にも障子があったな~。 新年を迎えるにあたり、大忙し。 一方、こちらも・・・ お料理づくりに、夢中です。
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「はいずり回る」の図。 車、だいすき。 ぐっすり。 きのこや~ ほっぺが落ちそう。
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3歳児の甥っ子。 10まで、英語で言えるようになりました★ 階段上るとき、一緒に英語でカウントしながら登るようにしたら 自然と覚えてくれた。 大声で ONE, TWO, THREE ってカウントするから 周りの人が驚いて見るからちょっと恥ずかしいけど まあいいや。 きゃわいいから。 おもちゃを取りっこするように ピクチャーカードも取り合いになる。 仲良くね♪ 1歳児でもできるんだ ヾ(・ε・。)「マミートーク」 。 すごいね。 カードが逆だけど(笑) 目つきが真剣!? なめちゃったりして。 一歳児ですから。
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産まれて直ぐにNICU入院。 人口管でつながれていた甥っ子。 そんな甥っ子が、ひとりで立つことができました。 あひるに気をとられているので そおっと、離れてみたら 長時間立ったままでいるではないか。。。 笑った♪ やぎさんも。
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今日は、妹が通っている手話教室へ行ってきました。 講師は、手話通訳士の 谷 千春 先生。 超、有名な方だそうです。 私が今通っている手話教室は 発話禁止の「日本手話」なのですが 今日の教室は「日本語対応手話」ということで 手話をやりながら、言葉もついてくるので もう、それはそれは分かりやすかったです。 手話初心者はやっぱり、日本語の助けは、ありがたい。 (日本手話のストレスフルな90分発話禁止クラスも 私は好きだけどね) さて。 ハワイへ行ったことがありますか? という文章。 「ハワイ」「行く」「こと」「ありますか」 と表現するのですが ろうあ者は 「ハワイ のど?」 で、通じてしまうという・・・・ これにはびっくりしました。 「のど」を指すと 味わう・飲み込む =体験する・行ったことがある という意味に転じるのだそうです。 うーん。 手話っておもしろいな。
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今日で、ソフトバンクの手話レッスンが終了。 4/13から全18回、よく通ったわ。 1時間半も、音声無しのジェスチャーで流れていく。 先生がなに言ってるのか、さっぱりわからず、 一人、取り残され感があって不安になったりもするが 今日が最終日だと思うと感慨深いものが・・・ あ、私ちょっとだけ手話、分かるようになってる! そう思ったりしてうれしかった。 今度、キミと手話でおしゃべりしようね。
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言語習得に最適な適齢期があるという。 その名も「臨界期」 誰がなんと言おうと、英語耳にさせるのぢゃあ。 臨界期を越えると、英語習得が「遊び」ではなく 苦痛である「勉強」になってしまうから。 ってことで、マミートーク が届いた。 絵本に「魔法のペン」 をかざすと、英語の音声が流れる。 ピクチャーカード。お気に入りは、ドラムだ。 英語だけではなく、実際にドラムの音が流れる。 英語の声に合わせてリピートをして欲しかったけど 初回なので、したい放題させておく(笑) 出かける直前になっても、マミートークを放さない。 外に出ても、こんな感じ。
臨界期仮説 ウィキペディアより 言語学および第二言語習得における臨界期仮説(英: critical period hypotheses)とは、臨界期とよばれる年齢を過ぎると自然な言語能力の習得が不可能になる、という仮説である。母語の習得および外国語の習得の両方に対して使われる。臨界期の時期には諸説あるが、だいたい出生から思春期(12歳から15歳ごろ)までであるとされている。第一(L1)・第二言語(L2)両方の習得に関して年齢が重要な要素となっていることは定説となっているが、はたして臨界期なるものが本当に存在するのか、また存在するとしたらそれがいつなのかなどについては長い議論があり、仮説の域を出ていない。 正常な人間が大人になってはじめて言語を習得した例はまれであるが、チェルシー(仮名)という聴覚障碍を持ったアメリカ人カリフォルニア州の女性の例がある。彼女は両親や医者によって聴覚に障碍があることに気づかれずに、31歳にまでなってしまった。その後神経学者が補聴器を与え、リハビリを施した結果、10歳児の知能水準にまで達し、自立した社会生活を営むにまで回復したものの、統語ルールだけは最後まで身につかなかったとされる。
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1歳2ヶ月の次男。 ママである妹は、せっせと毎日搾乳(さくにゅう)しています。 次男は、気道狭窄のため、母乳がそのままでは飲めません。 専用の哺乳瓶を使って、飲ませます。 母乳を絞って、哺乳瓶で飲ます・・・。 これって、すごいたいへんなことなのだそうです。 妹の胸は、深いアザができていて 痛々しい。 1歳を過ぎて最近ようやく離乳食を食べられるようになった。 もうすぐだね。 EF50mm F1.0L USM すくすくと、元気に育つのだよ♪
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幼稚園の授業参観日のできごと。 お名前呼びます。元気よく返事をしてください。 ○○くん はい。 ○○ちゃん はい。 そしていよいよ、我がおいっ子の番。 Uくん「けろ けーろ」 だと。 (゚∀゚) ぷっ。 EF50mm F1.0L USM (F1.0 1/1000) 愛すべき、我が甥っ子 である。
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アルゴリズム体操、甥っ子が大好き。 結構難しいんだよ 真顔でやるのがポイントだけど 笑っちゃってますね。みんな。 それはそれでいいのね~VIDEO
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ソフトバンク手話教室、通ってます♪ 私ひとり、レベル低くて、一人でいつも「?」の連続。 でも、なんとか通ってます。 手話には日本語対応手話、中間手話、日本手話の3種類があるようで 今習っているのは「日本手話」 手話をしながらの発語は禁止。 1時間半、言葉なしでジェスチャーのクイズをやり続けるという感じ。 だから、初心者の私にはさっぱり。 そのストレスは、結構きついのですが、 でもそれって英語やフランス人の中に私一人が混じっていたときに 感じるストレスと同じ。 わからん、わからん。 でも、それに耐えてしばらくしてると あ、そういうことか ってなんとなく分かる瞬間があるんです。 1歳児の甥っ子も、ミルク飲みたい? ご飯食べる? って手話で聞くと、反応するようになりました。 そうそう、3歳児のお兄ちゃんは、 言葉しゃべりながら「いっしょ いっしょ」 っていう手話をしたときにはびっくり。 その動作がとても自然で板についていて 正直、負けた と思ったよ~(笑)
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甥っ子が、幼稚園の夏休み。 週末一緒に過ごしたのですが 「あ、もれちゃった」 とかいって 人の部屋で平気でおしっこするし リビングの片隅で、一瞬静かになったかなと思ったら うんちしてるし。 ペース、乱されまくり。 やつらが帰った後は、台風が去ったときのようになる。 あ~。やっと帰った。 でもちょっと、さみしかったりもする。
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3歳の甥っ子には、恐れ入る。 バスに一緒に乗っていた時のこと 飲んだら乗るな 乗るなら飲むな 飲ませるあなたも犯罪者 このフレーズを、何の前触れもなしに つぶやきだしたというのです。 突然のことにママである妹は え?なんて言ったの? って聞き返したそう。 バスに乗っていた周りの乗客の おばちゃんたちは大笑い。 まったく、君には恐れ入ります。 そう言えば、階段を上る時に 英語で1から10までカウントしたら あっという間に英語で言えるようになったよね。 この時期に、言葉のシャワーをたくさん 浴びさせてあげないと。。。 と思って必死に英語の教材を与えているのだけれど ママである妹は英語の早期教育には全く興味がないらしい。 しかも、この時代にTVを家から追放したという 徹底ぶり。 「おば」である私は、そんなママの目を盗んで リトルチャロを見せたりして必死に英語漬けにしてるんだけどね。 言語獲得は、臨界がくるまでが勝負だと思っている。 きっぱり。
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生まれて来た世界はどう? たいへんな、時代に生まれてきた君。 君のほっぺたは、とてもやわらかくって。 いつもぎゅーって、遊んじゃうけど その後、君は必ず笑ってくれるよね。 その笑顔が、たまらなく愛おしくて いつも豊かな気持ちになるよ。 その笑顔がこれからも消えませんように。 1歳のお誕生日おめでとう。 EF50mm F1.0L USM (F1.1 1/80 ISO400 -0.33露出)
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雨の中、いってきました♪
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